ライフハックとは?
ウィキペディアによると
" LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群[1]である。ハッカー文化の一つ。
この言葉は、2004年頃から使われだしたもので、米国のテクニカルライターであるダニー・オブライエンの考案による[2]。
方法論としては自身の生活や仕事のスタイルにおいて「気の利いた手段で、もっと快適に、もっと楽して、もっと効率良く」という方法を得ようとしていくことにほかならないが、これをコンピュータやシステムを解析し追求するように体系化していったものがいわゆるLifeHackである。これはコンピュータを使いやすいように工夫するというものから、ガジェット(気の利いた小物・小道具)を使いこなす、さらには人間の生理機能上で効率良く作業するための方法論(→人間工学)まで多岐にわたる。" (ウィキペディアより)
とあります。
生活全般にまで関わっています。
ポール・グレアム氏の「ハッカーと画家」という本をだいぶ前に読みました、どちらも物を作る人で似ている人たちだと言われています。「ROBOT」という映画を見てその主人公に共感を持ちました。
一般のメディアではハッカーとクラッカーとの違いについて、使い分けていません。
増殖しつづけるIDとパスワード
増えつづけるのはお金だったらよかったのですが、ネット社会で必須のIDとパスワードだった。
これをどうやって管理するか?
iPhoneでなにかを購入しようとしたら、早速IDとパスワードが必要になり、だが手帳は家においてきている。機密事項の書いたものはあまり持ち歩きたくないとおもって。
IDとパスワードは全部おぼえきれるものではない。
様々のジャンルのIDとパスワードにあふれかえっているので、もはや紙媒体では無理っぽい。
安全で、持ち歩けて軽く小さいもの・・・なかなかない、ネットワークに接続していないもので、PDA的なものなど。
だが、BASIC言語のつかえるNITENDO3DSLLならばなんとかなりそうな気がする。
暗号化技術って本当は最も重要なはずですが、なぜかスルーされているような気がする、マイナンバー制度も始まることだしもっと注目されるべきだと思います。
さて、これからの試みとして、任天堂のゲーム機をつかってみることと、スマートホンのOSをFreeなものにすること。
年末から2016年へ
はやいもので、もう世間には師走の風が吹いている。
時間がはやいどころかジャンプしているようだ・・・2016年が気になる。
いま 使かっているMac miniは2010年なかばのもの、新調したいと思うがなかなか手がだせない。デスクトップ型としては他にiMacとMac proが流通していますが、私にとってはMac miniが静かで、場所もとらないし安かったので。
Windows機を自作したことがあったし、秋葉原に通って購入したこともあったが音が気になっていた。静音とか無音とかしてたら、どれだけお金がかかったのやら ??
Mac miniはそのままで、初めから静かだった。
気になるソフトに、Mac版Office2016がある。これがあれば個人的にはWindowsは立ち上げなくてもよさそうです。サブスクリプション版はMacからipad、iphoneまでOfficeソフトが使かえるのでとても便利そうだ。
表計算ソフトExcelは初期のMacにいち早く対応していた。
MacのNumbers表計算ソフトは私のMac miniだとダウンロード購入しなくてはいけないようだ。
ほかの選択肢だとLibreOfficeというソフトがあった。