開運 2016

究極の開運グッズ 護符作成

開運のアドバイスとして、玄関には物を置かないということが言われています。確かにすっきりしますし、風とうしも良くなるのですが、狭い家ですとなかなか難しいことがあります。逆に開運グッズを置くことによって、運気を上げる方法もありそうです。

 

磁力の力とは?

ある情報によりますと、寝るときは北枕が良いとのことで、普通は北枕は縁起が悪いと思われているかと思いますが、すべての生命は北磁極からエネルギーを受けているそうで、釈尊が死後に北枕で寝かせてほしいとおっしゃったのも北磁極の力を知っていたからとのこと、もし本当だとしたら涅槃に入る時にそうしたのかもしれませんから、ことは重大です。

また、南北に寝ることにより自然治療力が増すのだとか。

この辺のことはむしろ生き物たちの方が磁力の力を、本能的に知っているのだろうと思われます。

 

 

型にはまる人、開運

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 人間の運命と性格には深いつながりがあって、その性格を幾つかの「型」に分類する方法があります。

同じ出来事に会ってもそれぞれ人によって違う想いや反応、行動があります。ときにそれが互いにわからずに様々な齟齬(物事が食い違ってしまうこと)が生じます。

 

人の集まりである社会に、全く型がなかったらとても困ったことになると思います。今は個性とか個人の時代になっていると思いますが、表面的にそう見えるだけなのかもしれません。現に性格分類に、ユングという深層心理学者は星座を使ったと言われています。星座表はある秩序のもとに分類されていると思うので、一種の型があるはずです。

 

何事も型があって、初めはその型に沿って歩んでいく、と思いますがもともと潜在的に持っている型に影響を受けていて、それぞれに型にはまりすぎると見方、行動が機械的になり自分を見失ってしまいます。みんなが同じ思考をして同じ行動をする社会などありえないと思いがちですが、果たしてそうなんでしょうか?

 

型にはまる規則のある集団行動が必要な時もあります。
例えば通勤時の人の行動、思考はあまり変わりがないように見えます。

集団意識の流れに同調しながら自らの運を開くにはどうすれば良いのでしょうか?

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天気の様子

天気は天の気と読めます、また「天機」という言葉 ( ” もと宇宙の秘密の意 ” ーー[天機漏らすべからず]、と言う用例があります。)が連想されます。

この頃の天気は穏やかとは言えなくなりつつあるようですが、人の心と相応しているのかもしれません。

 

日常の会話で、例えば旅行などに行った時、お天気が良いと日頃のおこないがいいからだ、などといったりします。西欧にこういう会話があるのか、成立するのかはわかりませんが、日本では昔から有るものですね、引き寄せの法則ということが有りますので。

 

天気予報によると今日は晴れるとは思わなかったのですが、こちらでは、実際はとてもよい天気です。一分一秒の時間を刻んで電車が動いていて、雪のためにそれがストップされた時の混乱のことを考えると、ありがたいです。

 

海外のニュースによると天候不順は日本より激しいようです、食料自給率が低く輸入に頼っている日本では海外の天候不順による影響が響いてきます。

以前住んでいたアパートでは冬になると水道管が凍ってしまって水が出なくなりました。さすがに近頃の寒波でも、水道管が凍るということは今住んでいるところではないと思いますが、それにしても道路などが凍って高速道路で車が立ち往生している光景をアメリカのニュース写真で見て2016年という年を思います。

 

 

 

 

 

 

 

おみくじ、御神籤 

御神籤と書いて「おみくじ」と読み、そしてこの漢字の中に「神」という文字があるのです。

「くじ」とは古くは神の意をうかがうのに用いたので、「神」の文字が入っているのでしょう。受験シーズンの時、学問の神「菅原道真公」の湯島天神で受験合格を祈る姿は毎年のように新聞、テレビで報道されています。

 

自分の望みを神意に問う、というと大げさかもしれませんが、謙虚な姿勢が大切になっているようです。

 

世の中の行く末に関する大局判断も占断の一種だと思います、かなり難しそうですが、様々な事象を総合的に判断するのには常識と知識を磨くのが必要になり、カンのはたらきを磨くのが必要になってきます、そして先人達が築いた占いシステムを用いないと車輪をはじめから発明するようなことになってしまいます。

 

年初めから、激動しているような世の中ですが、暖冬と思った矢先に雪が降り田園都市線が大変なことに。この様子はネット上の写真で見ることこが出来ました。平常時はとても便利で人気のあるエリアです、今までになかったことだと思いました。

ただ海外では日本より激しい気候変動が起きていてアメリカなどではその規模が年々大きくなっているようです。

 

幸せを求めておみくじを引いたり、占いしたりします、少しでもそこに神仏のお力が加わって先が見えてきてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命の人、出会い、占い

運命的な出会いとはあるのでしょうか? 

様々な体験談の中では、出会いにより運命が大きく変わったという話が多くあります、

数日前のニュースで第88回選抜高校野球大会開会式の入場行進曲が「もしも運命の人がいるのなら」に決まったと報道されました。歌手の方のコメントに、”野球にも運命の瞬間があると思う” ということだったと記憶しています。

 

この歌の歌詞に ”もしも運命の人がいるのなら、運命の出会いがあるならあなたはいったい、いつになれば辿り着くのかしら?占いでは昨日のはずだけど明日か明後日か来年かな”  という歌詞があります。

 

野球でいうと、ボールが飛んできた、野球場で誰かがそれを受け取る。ピッチャーが投げたボールをバッターが打つ、ボールは放物線をえがいて飛んでいくあるいはピッチャーゴロになる。

このことは物理的に説明できないこともないかもしれません、バットに当たったボールのスピード、角度とか強さ、風の向き、バッターの体調とか。

人と人、人と物事との出会いは日常あることですが、縁があると言える瞬間を経験するかもしれません。その時のバッターはA選手だった、投げた投手はB 選手だった。両選手は実は同じ場面を前に経験したことがあったなど。

 

 

 

 

 

占い、タイムトラベル

占いには様々な種類がありますが、最初に、たとえば「卜(ぼく)」という言葉は、一般に「うらない」の意味ですが、この言葉の由来は亀の甲や獣骨を焼いて生じるヒビの形から物事の吉凶を占う事から来ているようです、何か素朴で原点的なものを感じますが、占う人の力量に大きく左右されるのではないでしょうか?

 

「その時」という時間、機会が関わっていて、広く考えると森羅万象に対して機を感じた時、それをある一定の法則に当てはめて数字に変換して未来予知するという方法、この一定の法則を始めに見つけた人がいるはずと思います。今ある様々な占いの元を作った人達がいるはずなのですが、よくわかりません。

これは性格を占うというより、現象世界の行くすえを占うものですね。

このほかに、性格や運命を診断する時は生まれた「時」(生年月日)をもとにして、その時の星座を見たりして診断します。東洋と西洋では違いがありますね

 

占いとは世界に偶然ではなく意味を読み取る方法ではないかと思うのですが、例えば「相」という言葉があり、人相占いとか手相占いとか言います。また「易占」という方法がありますがイメージとして映画に出てくるような街角で占う様子が思い浮かびます。

例えば「男はつらいよ」で渥美清氏が演じる寅次郎がしている形など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事中の渋谷駅に行く

昨日、私用で渋谷駅に 行って来ました。もう何年も行ったことがなく、しかも夜だったので迷路に迷いこみ、目的地までの経路が分からないまま歩き出す。

 

初めて行く場所なのでとにかく人の流れに従っていくしかない、どこかに地図がないか見ても見当たらないので歩き続ける、そのうち外に出られるはづと思っていたがグルグル回っている気がしてきた。

 

大工事が行われているのは知っていましたが、銀座線の渋谷駅から降りた途端乗降客の多さと見慣れない風景で、”ここはどこ” 状態になる。外に出るのも一苦労という事態に非常に困った、駅構内に幽閉されてしまう。

 

どこかに一休みできるSPOTでもないか見ても見当たらず、とにかく外に出られないのには困った。IPhoneを持っていたので位置、地図はわかるのだが目的地の住所は分かっても自分が今いるところがハッキリしないのではしょうがない。

 

このままでは埒が明かないので駅によくあるインフォメーション・センターをなんとか見つけて聞いてみた、そうするとこの近くにあるらしいのがわかったのでホッとする。

なんとか、ビルを見つけて事なきを得たが駅構内にはコーヒースタンドらしきものが見当たらず休まず歩く回ることになったのは困った。